沿革
大正12年4月 昭和16年3月 昭和23年6月 昭和23年11月 昭和26年5月 昭和28年11月 昭和33年3月 昭和33年6月 昭和37年10月 昭和38年4月 昭和39年10月 昭和42年7月 昭和43年4月 昭和43年7月 昭和43年10月 昭和44年10月 昭和47年4月 昭和47年11月 昭和48年9月 昭和48年10月 昭和49年6月 昭和50年12月 昭和51年10月 昭和57年10月 昭和59年12月 昭和60年4月 昭和63年3月 昭和63年9月 平成4年10月 平成5年6月 平成7年7月 平成15年4月 平成25年4月 平成28年5月 平成30年5月 平成30年5月 令和3年1月 | 合資会社山崎火薬銃砲店 代表者 山﨑桑永 就任 有限会社山崎火薬銃砲店を設立 代表取締役 山﨑健雄 就任 本店 旭川市1条9丁目右2号 資本金 5万円 資本金 40万円とする 資本金 50万円とする 本店 旭川市2条6丁目に移転 資本金 400万円とする 組織を変更し株式会社山崎火薬銃砲店とする 資本金 500万円とする 創業40周年祝賀会開催 本店を札幌市南1条西12丁目に移転 旭川を支店とする 建設鋲打銃関係を分離 北海道ドライブイット販売株式会社となる 札幌郡広島町島松に1級火薬庫1期工事完成 北海道ドライブイット販売株式会社を合併 建材販売部門発足 建築部門に進出 資本金 850万円とする 釧路支店を開設 株式譲渡制限(取締役会の承認)を設定 資本金 1,700万円とする 島松に1級火薬庫13棟全工事完成 (貯蔵量280屯 東京以北最大量) ビル管理業として新永商事株式会社設立 創業50周年祝賀会開催 本店新店舗完成 新永ビル3階に開設 旭川市江丹別にA級クレー射撃場開設 旭川国際射撃場とする 釧路支店を釧路市松浦町15番1号に移転 代表取締役 山﨑 昭 就任 資本金 3400万円とする 創業60周年記念祝賀会開催 旭川市神居町に1級火薬庫2棟新設 住宅用関連資材設備機器等の建材販売開始 旭川支店新築のため支店住所を変更 新住所 旭川市1条通6丁目右4号 旭川支店事務所完成により支店住所変更 新住所 旭川市2条通6丁目右1号 創業70周年祝賀会開催 株式会社海洋化研(山﨑グループ)、 ウラジオストク・プールヌイ岬において 北海道物産展フェア、ウラジオストク'93花火に参加 釧路支店事務所新築 創業80周年 創業90周年 山崎靖允 取締役副社長就任 山崎靖允 代表取締役(社長)就任 山崎 昭 代表取締役(会長)就任 釧路支店閉店 |